社交ダンスの競技クラス分け完全ガイド|ビギナーからオープンクラスまで昇格の仕組み
共有
競技会に出るには「クラス」を知ろう
社交ダンスの競技会には、ダンサーのレベルに応じたクラス分け制度があります。自分がどのクラスに属するのか、どうすれば上のクラスに昇格できるのかを理解することは、競技会がより楽しくなる鍵です。この記事では、社交ダンスのクラス制度を徹底解説します。
日本の主なクラス分け制度
社交ダンスのクラス分けは大会の主催団体によって異なりますが、一般的には以下の履歴別層に分けられています。
🔰 ビギナークラス
競技登録をしたばかりの初心者向けクラス。当基本的なステップとフィガーが得点対象となります。競技会次第ですが、通常は数回出場すると昇格を検討できます。
🔰 ノビスクラス
ビギナーから千格した中級者向けクラス。バリエーションの多いフィガーやアマルガメーションが得点対象に加わります。コンペティションが増し、表現力も求められてきます。
🔰 プレクラス(プリライマリー・プリチャンピオン等)
上級者向けクラス。クラス名称は大会により異なりますが、技術・表現力・音楽性など高度な能力が求められます。発表・デモンストレーション等も得点に含まれる場合があります。
🔰 アマチュアクラス
半プロ的なダンサー向けの高レベルクラス。技術・表現力・パートナーシップの全てが高いレベルで求められ、プログラム構成やコリオグラフィーの完定度も得点対象になります。
🔰 オープンクラス
クラス制限のない最高レベルのクラス。プロ・セミプロ・トップアマチュアも同じフロアで競います。最も技術レベルが高く、わずかなミスで内容点が大きく左右されるシビアなクラスです。
昇格の仕組み
積み上げ方式
昇格の条件は大会主催団体により異なりますが、主に以下の2つの方式があります。
- 得点積み上げ方式:競技会で得た点数を積み上げて、一定の点数に達すると昇格できる方式。
- 単位取得方式:全国大会など特定の大会でもらえる単位(ボーナスポイント)を積み上げて昇格する方式。
登録団体について
競技に参加するためには、各大会の主催団体に登録する必要があります。日本の主な団体には以下があります。
- 公益社団法人 日本ボールルームダンス協会(JBDF)
- 公益社団法人 日本ダンス議会(NDK)
- 公益社団法人 日本社交ダンス制定協会(JDC)
各団体によってクラス分けの呼び方や昇格条件が異なるため、入会前に必ず確認してください。
クラス別衣装の目安
| クラス | 衣装の目安 | ポイント |
|---|---|---|
| ビギナー | 練習用ドレス・中古ドレス | 試時参加なのでコストを抑えてOK |
| ノビス | 3〜10万円程度のドレス | ストーン装飾があるものが望ましい |
| プレ・アマ | 10〜30万円程度 | デザイン・輝きともに気を使い始める |
| オープン | 30万円以上/カスタム | ハイエンド・カスタムオーダーが主流 |
競技会に出る前に準備すること
- 登録団体への入会:先生の紹介やスクール経由で登録することが常。
- パートナーの確保:スクール内やイベントでパートナーを探す。詳しくは社交ダンスのパートナーの探し方をご覧ください。
- 衣装・シューズの準備:クラスに合った衣装を用意する。
- エントリー締め切りの確認:大会によっては数ヶ月前からエントリーが始まることも。
まとめ
社交ダンスのクラス分けは、山子の高山への歩みを明確にしてくれる大切なシステムです。自分の現在のレベルを確認し、次の昇格を目標に競技会を楽しんでいきましょう。
→ 競技会向けの準備は社交ダンスの年間コスト解説も参考に。
→ 競技用ドレスは競技用ドレス一覧をご覧ください。
→ すべての衣装は社交ダンスドレス・衣装一覧からお探しください。